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【マイクラ】バンドルの作り方と使い方!収納数と収納ルールについて【マインクラフト統合版】

バンドル アイテム
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バンドルは2020年に実装が発表されるも、長らく実装が見送られていましたが、2024年10月23日の統合版1.21.40/Java版1.21.2のアップデートで正式にリリースされました。

この記事ではバンドルとはいったいどういうアイテムか?そして作り方使い方について解説しています。

この記事でわかること
  • バンドルの作り方
  • バンドルの使い方
  • バンドルの収納数と収納ルール

バンドルとは?

バンドルはアイテムを収納することができる道具です。

バンドル
バンドル(アイコン)
バンドル

チェストのように設置する必要がなく、インベントリ内でアイテムを出し入れすることができるので、収納の手間が省ける非常に便利なアイテムです。

バンドルの作り方

バンドルの作り方
配置
バンドル(クラフト)
材料革×1
糸(アイコン)糸×1
完成バンドル(アイコン)バンドル×1

バンドルは、革×1と糸×1を作業台でクラフトすると作ることができます。

材料の革は牛、糸はクモなどから入手することができるので、サバイバル開始序盤から入手できるアイテムで作ることができます。

バンドルの使い方

アイテムを収納する

バンドルにアイテムの入れ方は二通りあります。

バンドルに入れたいアイテムをAボタンで持ち、バンドルを選択しましょう。

アイテムを手にもつ
バンドル(アイテムをもってバンドルに収納)
バンドルを選択する
バンドル(バンドルにアイテム収納)

持ったアイテムをバンドルに収納することができます。

もう一つの方法はAボタンでバンドルを持って、入れたいアイテムを選択しましょう。

バンドルを持ったまま入れたいアイテムを選択
バンドル(バンドルをもって収納)
アイテムがバンドルに収納される
バンドル(アイテム収納32)
収納のやり方
  • アイテムを持ってバンドルを選択する
  • バンドルを持ってアイテムを選択する

どちらのやり方でもバンドルに収納することができます。

ちなみにバンドル内には最大64個のアイテムを入れることができますが、表示されるのは11種類まで、12種類目以降は+〇として表示されます。

バンドル(収納アイテム数)

アイテムを取り出す

続いてアイテムの取り出し方です。

バンドルにカーソルを合わせ、Yボタンを押すとアイテムを取り出せます。

バンドルにカーソルを合わせ
バンドル(アイテムを取り出す)
Yボタンで取り出す
バンドル(アイテムを取り出す)

もう一つの方法はAボタンでバンドルを手に持ち、空いているスロットの上でYボタンを押すことで取り出すことができます。

バンドルを持つ
バンドル(バンドルを持つ)
空いているスロットでYボタン
バンドル(アイテム取り出し)

また、バンドルを手に持ち、ZLボタンを押すことで、バンドル内に入っているアイテムを外に出すことができます。

バンドルを手に持つ
バンドル(取り出し前)
ZLボタンで取り出す
バンドル(取り出し後)

バンドル内にあるアイテムを受け渡す時などに便利です。

バンドルの収納数

バンドルは最大64個のアイテムを収納することができますが収納する際に注意点があります。

それはバンドルに入れるアイテムの1スタックできる数に応じて入れられる数量が異なるということです。

例えばエンダーパールは1スタック数が16です。1スタックが16のアイテムはバンドルに入れる際に1個につき4個とカウントされます。

バンドル(収納16)

上の画像のように16個でフルになってしまいます。

スタックできないツルハシや作業台などは1本で64とカウントされ1個しか入れることができません。

バンドル(収納1)

上の画像も剣1本だけなのにフルになっています。

つまり、コストみたいなものですね。

64個までスタックできるアイテムはコスト1、16個までスタックできるアイテムはコスト4、スタックできないアイテムはコスト64。それでバンドル内にはコスト64まで収納できるといった感じ。

スタック数主なアイテム収納数
64オークの板材(アイコン)丸石(アイコン)
板材・石など
64
16エンダーパール(アイコン)
エンダーパールなど
16
1鉄の剣(アイコン)ダイヤモンドのツルハシ(アイコン)
剣・ツルハシなど
1

ということは、スタックできないアイテムをバンドルに入れても意味はないので、消耗品やドロップ品などを入れたりした方が良さそうですね。

その他の特徴

色を変更する

バンドルは染料とクラフトすることで色を付けることができます。元のバンドルの色に加えて、染料の数の16色、合計17色の種類があります。

バンドル全17種類
バンドル(色)

どのアイテムを収納したか色で判別すると良さそうですね。

シュルカーボックスとの違いは?

アイテムが収納できるアイテムと言えばこれまで代表的だったのはシュルカーボックス。

シュルカーボックス
シュルカーボックス

シュルカーボックスと比較するとバンドルはクラフトに必要なアイテムが入手しやすい分、序盤から作れるというメリットがあります。

さすがに収納数はシュルカーボックスの方が多く、大量の荷物を運ぶならシュルカーボックスには敵いませんが、設置→開くという手間がなく、バンドルを手にもって中のアイテムを直接地面に落とすことができるので、マルチでのアイテム受け渡しなどには向いています。

シュルカーボックス入手した後も何かと使える機会は多いです。

まとめ

バンドルのまとめ
  • バンドルはアイテムを収納することができる
  • バンドルは革と糸で作ることができる
  • バンドルに収納できるものはスタックできる数に応じて異なる
  • アイテムの受け渡しに向いている
アイテム
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