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【マイクラ】熱帯魚入りバケツの効率の良い入手方法!青ウーパールーパー入手のために【マインクラフト統合版】

マングローブの沼地(熱帯魚入手後) アイテム

青ウーパールーパー入手のために!

効率よく熱帯魚入りバケツを入手!

熱帯魚入りバケツ
熱帯魚入りのバケツ(アイコン)

青色のウーパールーパーを入手するには、繁殖で産まれる確率1/1200という途方もない確率の壁を越えなければなりません。

となると、繁殖に必要になる熱帯魚入りバケツは、とにかく効率よく入手したいところ。

この記事では、確率1/1200という気の遠くなるような作業を少しでも楽にするために、熱帯魚入りバケツを効率よく入手する方法について解説します。

それではいってみましょう!

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効率よく熱帯魚入りバケツを入手する

今回紹介する方法ですが、結論から言うとマングローブの沼地で熱帯魚を集めることです。

マングローブの沼地
マングローブ

なぜマングローブの沼地が良いか?順を追って解説していきます。

まず熱帯魚のスポーン場所から。

熱帯魚は温暖な地域の海、もしくは繁茂した洞窟にスポーンします。

熱帯魚がスポーンするバイオーム
  • ぬるい海
  • ぬるい深海
  • 暖かい海
  • 繁茂した洞窟

これらのバイオームでは水中を数匹の群れで優雅に泳ぐ熱帯魚を見ることができます。

次に熱帯魚入りバケツの入手方法ですが、これは水入りバケツを使用します。

バケツの作り方
配置バケツ(クラフト)
材料鉄インゴット(アイコン)鉄インゴット×3
完成バケツ(アイコン)バケツ

バケツに水を汲むと水入りバケツになります。

水を汲む前
バケツ(水汲み前)
水を汲んだ後
バケツ(水汲み後)

水入りバケツを手に持ち、熱帯魚に近づきZLボタンを使用。すると水入りバケツの中に熱帯魚が入り、熱帯魚入りバケツを入手することができます。

バケツ使用前
バケツ使用後、熱帯魚入りバケツになる

熱帯魚を倒してしまうと入手できるアイテムは「熱帯魚」になります。生きたまま水入りバケツで入手することで「熱帯魚入りバケツ」になります。

この時、大変なのが、泳いでいる熱帯魚に合わせて水中を移動しながら水入りバケツを使用しなければならないところ。

熱帯魚はかなりアグレッシブに動くので、ターゲットを合わせるのが意外と難しく、水中での作業なので、数秒置きに呼吸のために浮上しなければならないのも面倒です。

熱帯魚の捕獲は結構大変。特に青色ウーパールーパー目的で大量に欲しい場合はとてつもない作業になります。

そこで、この熱帯魚の捕獲を少しでも効率よくするために、マングローブの沼地の話になります。

マングローブの沼地は温暖な地域に生成されるバイオームなので、その水源は暖かい海に分類されます。つまり、マングローブの沼地にも熱帯魚がスポーンします。

マングローブの沼地の熱帯魚
熱帯魚(マングローブの沼地)

上の画像のように2ブロックの水中にも熱帯魚がスポーンします。浅いので、水中に潜ることなく熱帯魚を入手することが可能です。

水入りバケツ使用前(立ったまま)
マングローブの沼地(熱帯魚入手前)
熱帯魚入りバケツ入手(立ったまま)
マングローブの沼地(熱帯魚入手後)

どうでしょう?広い海を泳ぎながら熱帯魚にターゲットを合わせるよりも遥かに簡単だと思いませんか?

この方法なら効率よく熱帯魚入りバケツを入手することができます。

ちなみに繁茂した洞窟の浅い水源にも熱帯魚はスポーンしますが、あちらは水源が小さくスポーン率が微妙、さらに天敵のウーパールーパーもスポーンするので、熱帯魚を倒されてしまいます。熱帯魚の捕獲に向いているとは言えませんね。

ウーパールーパーのスポーン条件などのまとめはこちら

マングローブの沼地の探し方

マングローブの沼地をまだ見つけていないという場合は次の方法で探すことができます。

STEP手順
ワールドをコピーする
コピーで生成したワールドを開始し、
設定でサバイバルから、
クリエイティブモードに変更する
左のコントローラーの▷を押し、
コマンド画面を開く
コマンド画面で、
「/locate biome mangrove_swamp」
と入力する
マングローブの沼地の座標が表示される

サバイバルモードから一度でもクリエイティブモードに変更すると実績が解放されなくなるので、必ずワールドをコピーしてバックアップをとりましょう。

まとめ

効率の良い熱帯魚入りバケツの入手方法まとめ
  • マングローブの沼地の浅い水源なら、泳ぐことなく熱帯魚入りバケツを入手することができる
ピヨたけ
ピヨたけ

この記事をみてくださってありがとうございました。参考になりましたら幸いです。お時間がありましたらもう1本、記事を見ていただけたら嬉しいです。それではご縁がありましたらまた。

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