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【マイクラ】粘土を集めなくてもレンガは無限に入手可能!作り方や使い道も紹介【マインクラフト統合版】

レンガ ブロック
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見た目も綺麗で洋風の建築には欠かせないレンガブロック

レンガブロックを作るには粘土が必要になりますが、丸石のようにそこら辺を掘れば入手できるというわけではないので数を集めようと思うと結構面倒。

この記事ではそんなレンガブロックの材料になるレンガを効率よく無限に集める方法を紹介したいと思います。

 レンガの作り方

レンガは粘土を焼くことによって入手できます。

レンガ(粘土を焼く)

粘土は水のある場所の表層部に粘土ブロックとして生成されます。

粘土ブロックは主に湿地帯で大量に生成されており、5~13個の塊で生成されます。粘土ブロックを壊すと4個の粘土が手に入ります。

入手できる個数は固定なので幸運のエンチャントは効果がありません。

シルクタッチで壊すと粘土ブロックのまま入手することができるので手持ちを圧迫せずに持ち運びが便利になります。

レンガの使い道

植木鉢を作る

植木鉢の作り方
配置 レンガ(植木鉢クラフト)
材料 レンガ×3
完成 植木鉢×1

レンガ3個で植木鉢を作ることができます。

花を飾ることができるので内装のワンポイントに使用できます。

レンガブロックを作る

レンガブロックの作り方
配置 レンガ(レンガブロッククラフト)
材料 レンガ×4
完成 レンガブロック×1

4個のレンガでレンガブロックを1個作ることができます。

レンガブロックは見た目がオシャレなため建築には欠かせないブロックです。

レンガを4個使用するため、レンガ1スタックで作れるレンガブロックは16個とかなり少ない。まともに建築に使用するためには相当数のレンガが必要になります

粘土は丸石などと違い水場にしか生成されないため常に探し続けないといけない。こうなると数を用意するのが非常に大変です。

しかし、レンガを簡単にしかも無限に入手する方法があります。

次項で解説します。

村人と取引でレンガを入手

レンガは村人の石工とエメラルドで取引ができます。

レンガ(取引)

取引数量はエメラルド1個→レンガ10個。一度の取引で10個も取引できます。粘土を探して歩き続けるより遥かに効率がいいです。

しかも、取引限界に達して×印がついても、翌日に村人が職業ブロックで作業を開始すればまた取引可能になります。

実質無限にレンガを入手することが可能です。

まとめ

レンガんについてのまとめ

  • レンガの元になる粘土は湿地帯や川などに生成されていて、粘土を焼くとレンガになる
  • レンガからはレンガブロックをクラフトすることができる
  • レンガは村人と取引で無限に入手することができる

意外と粘土って探すと見つからないんですよね。

湿地帯がすぐそばにあるならいいですが、遠征して湿地帯で粘土を集めるとなるとかなり大変。

それよりも石工を何人か作った方が遥かに効率がいいです。

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