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【マイクラ】マグマブロックの使い道と効率的な集め方!大量入手する方法について解説【マインクラフト統合版】

マグマブロック ブロック
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触るとダメージを受けてしまうちょっと危険なマグマブロック

入手場所が限られるため探すと意外と見つからないこのブロックですが、大量に生産する方法があります。

そこでこの記事ではマグマブロックの使い道と効率の良い入手方法について解説しています。参考にしていただけたらと思います。

マグマブロックの入手方法

入手時の注意点

入手する方法はツルハシで壊すことです。ツルハシ以外で壊すとアイテム化せず消失してしまうので注意してください。

オーバーワールドでの生成場所

オーバーワールドでのマグマブロックは主に水の中に生成されます。

マグマブロック(海の中)

海底遺跡の一部として生成されることもあり、1~8の塊として生成されます。

海の中に生成されている場合少し注意が必要。

マグマブロックは水の中に設置すると下向きの気泡を発生させブロックに押し下げられます。

マグマブロック(気泡)

この力はかなり強く、マグマブロックの上では浮上することができません。

マグマブロックの上に乗ってしまうとダメージを受けるため回収には注意が必要です。

ネザーでの生成場所

ネザーではあらゆるバイオームに生成され、高さ(Y座標)27~36の範囲に塊で生成されます。

特にマグマの付近に生成されることが多く、入手の際にはマグマの危険が伴うことも。

マグマ溜まり

マグマ対策として耐火のポーションを作っておくとスムーズに入手できます。

耐火のポーションの作り方についてはこちらにまとめています↓↓↓

マグマクリームから作る

マグマブロックはマグマクリームから作ることができます。

マグマブロックの作り方
配置 マグマブロック(クラフト)
材料 マグマクリーム×4
完成 マグマブロック×1

マグマクリームはネザーにいるマグマキューブのドロップ品。

マグマキューブ

マグマキューブはアグレッシブに襲ってくるので戦う際には注意が必要です。

マグマブロックの使い道

トラップの処理層に

マグマブロックに触れたプレイヤーやmobはダメージを受けます。ダメージは炎によるダメージ扱いですが、デスポーンしてもアイテムはマグマブロック上に残ります。

この特徴を利用し、トラップの処理層として使用し、アイテムを自動で入手できる装置に使用されます。

水中で呼吸ができる

前述したようにマグマブロックを水中に設置すると下向きの気泡が発生し、この気泡に接触すると呼吸ができます。

通常15秒以上水中に潜り続けていると呼吸ができなくなりライフが減り始めますが、マグマブロックの近くは気泡のおかげで水中にいながら呼吸が可能になります。

しかしマグマブロックの上に接触するとダメージを受けてしまいます。

マグマブロック(ダメージ)

上の画像の状態ですと呼吸はできますが結果的にライフは減ります。

そこでマグマブロックで呼吸する際には必ずスニークをしましょう。

マグマブロック(スニーク)

スニークすることによってマグマブロック上でもダメージを受けずに呼吸することができます。

明るさレベル3の光源

マグマブロックは明るさレベル3を持ちます。

しかし明るさレベル3ということで光が届く範囲が非常に狭く、しかもマグマブロックの上部に接触するとダメージを受けるため、光源として使用するのはあまりおすすめできないです。

マグマブロックの効率の良い集め方

マグマブロックはネザーや海の中を探索する必要があるため一度に入手できる数が限られる貴重なブロックです。

そのため数が必要な場合は探索するよりも、クラフトする方が効率がいいです。

材料のマグマクリームはスライムボールとブレイズロッドで作ることが可能です。

スライムボールとブレイズトラップを簡単に入手する手段があればマグマブロックは大量生産できます。

ブレイズロッドを集めるブレイズトラップを作りましょう。

スライムトラップはスライムチャンクを見つける必要がありますが、見つければトラップを作るのは簡単です。

これらのトラップを作ることで材料を集めることができるようになるので、マグマブロックは大量生産できます。

まとめ

マグマブロックについてのまとめ

  • マグマブロックはネザーや海の中の遺跡などで入手する
  • マグマブロックはトラップの処理層などに使用することができる
  • マグマブロックはマグマクリームから作ることができる

 

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